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闇のアルカナ ギーァアルカナ性能 解説 特殊使用 アルカナ必殺技解説ズィヒェル シェーレ ファレン アルカナ超必殺技解説マルテルン アルカナフォースフルーフ アルカナブレイズシュヴーァ 闇のアルカナ ギーァ アルカナ性能 攻撃力 A 防御力 B 解説 他のアルカナとはやや性質が異なる設置系タイプのアルカナ。 攻撃力、防御力ともに平均的でバランスは良い。 遠距離戦はあまり強くないため遠距離戦が不得手な冴姫には 合わないように見えるが、近距離では設置系特有の固めと 冴姫のフラガラッハ・オルナ・J3Cなどの中段と組み合わせれば 強力な攻めが可能になる。やや上級者向けのアルカナ。 特殊使用 自分の影から各種攻撃が発生。 入力後、Dボタン押しっぱなしで待機状態を持続可能。 持続中はレバーの左右で影の位置を調節可能。 動作中に再度コマンド入力すると動作終了後に入力した動作を行う。 アルカナ必殺技解説 ズィヒェル 236+D(空中可能) 影から鯨のような化け物が出てきて相手を攻撃する 横への判定が広いため必殺技の中では当てやすい ヒットしたら追撃可能 シェーレ 623+D(空中可能) 影からパックンフラワーのようなものが出て 相手に噛み付く 影の真上にしか判定が出ないため うまく影を重ねる必要がある ファレン 214+D(空中可能) 影の範囲内にいる敵を一定時間束縛する 相手は動けなくなるがガードは可能 当たり前だが影の範囲内にいないと当たらないので注意 アルカナ超必殺技解説 マルテルン 236236+D ズィヒェルを3連続で出す技 相手を固めやすい アルカナフォース フルーフ ABC同時押し(空中可能) アルカナフォースを展開(1ラウンドにつき1回のみ) 必殺技3種類の性能が強化される といってもゲージがある間にできることはわずかなので ピンチのときはもったいがらずにアルカナフォースを発動させておこう。 アルカナブレイズ シュヴーァ アルカナフォース展開中に236+ABC アルカナブレイズには珍しい投げ技(範囲が狭く発生早い打撃技かもしれない) おそらくバケモノの出る範囲=投げ範囲だと思われる 発生は早い(暗転時に範囲内にいると確定?) 成功させると一定時間相手を黒くて丸くて小さい魔物に変化させる。 魔物状態のときは相手はほぼ無防備(移動はできる?)なのでボコり放題。 だが魔物自体の判定が小さいためかなり攻撃を当てにくい。 追撃レシピが見つかればかなりの大ダメージは期待できそうではある。 おそらく技名が発音しにくい技ベスト3には入るだろう。
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聖霊界の植物が物質界で生き続け、高次の存在となった。 あらゆる植物を自在に操る能力をもつ。 小犬丸一族とはお互いに良い関係を築いている。 このはの契約アルカナ。 蔦を使った牽制、コンボ強化が特徴的。種を使った起き攻めもいける。 体力回復性能を持つ数少ないアルカナだが、体力補正自体は低いのでどっこいどっこい。 また被ダメージ時のゲージ増加量が非常に低い(全アルカナ中ワースト2位)。一気に攻められてラウンド取られたらゲージ全然溜まってない、なんてこともある。 このため、蔦のノーゲージコンボがあるからゲージ効率が良いとは一概に言えない。 全体としては攻撃型のアルカナと言える。 分類 名称 効果 属性効果 摂取 E攻撃ヒット時にダメージの一部を吸収し、自分の体力を回復 EF発動中の効果 恵みの光 体力が少しずつ回復 分類 名称 コマンド 必殺技 蔦 ☆ +E or +E 種蒔き ☆ +E 超必殺技 養分吸収 ☆ +E 花満開 ☆ +E アルカナブレイズ 禁断の実と花 + A+B+C ☆属性効果 E攻撃ヒット時にダメージを吸収。 通常ヒットでは与ダメージの20%。最大タメE攻撃ならば与ダメージの50%を吸収。 あくまでE攻撃の与ダメージに対して吸収量が決まり、固定値ではない。 ☆エクステンドフォース効果 恵みの光 時間経過で体力が回復する。 過去作品と比べると回復速度は遅い。 EFは、EFゲージが0になっても技の演出中は終了しないため、EFコンボのラストに 演出の長い超必殺技を持ってくることで効率的な回復を見込める。 ☆必殺技解説 蔦(+E版) 前方に蔦を伸ばし、ヒット時は相手を自分側に引き寄せる。空中可。 攻撃レベルの高い技(5C等)から連続ヒットするので、各種ゲージを使わずにコンボに移行できる。 相殺無視、4Dでスカせない長い持続時間、ガードさせて有利と、非常に優秀な技。 なお2段目はロック属性を持っている。このためフィオナのスーパーアーマーや土アルカナのEF等を無効化できる。 またロック属性ゆえにその後の攻撃が入るまでバーストができない。 つまり蔦→超必殺技はバーストで割り込めない連続技になっている。 蔦(+E版) 地上では斜め上、空中では斜め下に蔦を伸ばし、ヒット時は相手を蔦の伸びる方向とは反対側に引き寄せる。 相手との位置関係によって追撃方法が大きく変わってくるので、高いアドリブ能力が求められる。 なお、地上対空蔦のみ発生が他の蔦と比べて若干早い。 種蒔き (ホーミングキャンセル、EFキャンセル可能) タンポポの種のような種を空中に放つ。空中可。 種はゆっくりと下降し、地面に落ちた種に相手が触れると開花、下段判定の噛み付き攻撃が発生する。 種は攻撃されると消えてしまう。 ボタンホールドでタメ可能。種を飛ばす距離が伸びる。 ☆超必殺技 養分吸収 蔦を伸ばし、ヒット時はロックして体力を吸収する。空中可。 レバガチャとボタン連打でダメージを増やすことができるが、相手側も同様の操作で抵抗することができる。 発生10フレと結構早い。ちょっと遠めの相手へのとっさの反撃にも使えたりする。 花満開 種を3つ同時に蒔く。空中可。 種蒔きで出した種よりも、種の自然消滅までが早い。またホールドはできない。 地上版は空中版よりも発生が早く(地上版7フレ、空中版17フレ)、さらに技後の隙が非常に短い。 キャラ次第だが、5C→花満開(地上)→ダッシュAや、2C→花満開(地上)→5Aが連続技になるほど硬直が短い。 空中版は放射状に3個撒かれる仕様から、発射する高さによって若干配置が異なる。 ☆アルカナブレイズ 禁断の実と花 相手の足元に花が咲き、ヒットすると相手をロックして攻撃に移行する。 人間をピンボールのように扱う光景はちょっとシュール。 攻撃演出が長めなので、長時間「恵みの光」の効果を得られる。(『アルカナ3』は回復速度が落ちた為、『すっごい』ほどの旨みは無い) ガード不能技だが空中の相手はつかめないため、暗転見てから余裕でジャンプできる。知っている人には100%当たらない。 地上のけぞり中の相手はつかめるためC攻撃から連続技にできる。 ☆細かいこと 種蒔き、花満開の開花は足払い属性らしく、どれだけキツイ補正が掛かった状態でも空中受身は取られない。 舞織の「雅楽備え」中に蔦がヒットすると、妹の位置に関係無く舞織側に引き寄せられる。 ☆CPUキラー 『すっごい』時代に「パラセを比較的簡単に倒せる」とちょっと話題になったモリオモト。 『3』でもCPU戦の難度を低くする要素の多いアルカナなので、使い慣れていないキャラでエンディングを見たい時に使ってみると良いかもしれない。 種を設置するとCPUは過剰警戒し、動きが鈍くなる。 「相手の射程外から蔦を伸ばしてコンボ」を繰り返すとローリスクで立ち回れる。 ただし、シャル戦では超反応の「巨炮ディングフェルダー」で割り込まれることがあるので、安易に蔦を出すのは危険。 5C等をガードさせ、少しディレイをかけて蔦を出すと当たりやすい。 ボスシャルのブレイズを見てから養分吸収で反撃、回避できる。 何も考えずに5Eや2Eを当て続けるだけでラグナロク戦が楽勝。
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桃源郷で永きを生きた狼が高次の存在となった。 火を自在に操り、敵を咎ごと焼き尽くす能力をもつ。 絶えず変化を求めるランゴンは、美凰という今までにない存在に大きな変化の可能性を見出す。 美凰の契約アルカナ。 使いやすい必殺技を多く持つ。 EF中の特殊効果が少々厄介で使いにくいが、バースト回復時間は標準クラスなので フォースゲージはバーストに回すと考えれば初心者向けと言えるアルカナ。 分類 名称 効果 属性効果 操火将(そうかしょう) 最大タメ版がガード不能になる EF発動中の効果 操火統帥(そうかとうすい) 通常技ヒット時、追加攻撃が発生 分類 名称 コマンド シンプル 必殺技 火仙弋(かせんよく) ☆ +E 火攻焔(かこうえん) ☆ +E 超必殺技 轟天焦(ごうてんしょう) ☆ +E 火孔覇(かこうは) +E アルカナブレイズ 插翅大聖(そうしたいせい) +A+B+C ☆属性効果 操火将 最大タメE攻撃がガード不可になる。 当たれば美味しいがリスクも高い。慣れている人にはまず当たらない。 ☆エクステンドフォース効果 操火統帥 通常攻撃ヒットorガード時に追加の爆発が発生。 爆発は事前にヒットした通常攻撃に関わらず、独自の性能を持っている。 とにかくこの爆発が邪魔。邪魔すぎる。 爆発自体は大してダメージが高くない上に受身不能時間も短いので、空中コンボを控えめにせざるを得ない。 また、爆発そのものに(地上ヒットでも)浮かせ属性があるため、地上でヒット数を稼ぐこともできない。 以上の理由から、火力の高いアルカナなのに、EFコンボのダメージは低いという困った事態が起こりがち。 ☆必殺技解説 火仙弋 火の玉を発射。空中可。読みは「かせんよく」。 地上では斜め上に、空中では斜め下に火の玉を打つ。地上のほうが若干発生が早い。(地上13フレ、空中19フレ) 反射のできない飛び道具だが、相殺はできる。 また受身不能時間が長く、色々と面白いコンボが作れる。 火攻焔 炎の渦を発射。空中可。 地上の相手に当たると浮かせることができる。 隙が少なく、地上で近距離ヒットなら通常技で拾ってエリアルに移行が可能。 3段階までタメ可能。威力、ヒット数、射程が強化される。 なお、溜めるとHCが不可能になることに注意。 ☆超必殺技 轟天焦 発生8フレの無敵技。全方位攻撃。相殺不可。空中可。 当たるタイミングによりダメージが異なり、発生直後が一番ダメージが高い(5000)。 火孔覇 強化版火攻焔。空中可。 発生そこそこ(13フレ)、威力が高く隙も無いという便利技。 連続技にもいいし、削り量が大きいのでこれ目的で使ってもいい。 ☆アルカナブレイズ 插翅大聖 自キャラの背後の画面端からランゴンが走ってきて突進、そのまま画面を横断して消えていく。 画面端に到達するまでヒットし続けるため、当たる位置によってダメージはかなり変動する。 発生保障はあるが、狙って使えるような性能ではない。
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かつて戦乙女と称えられた女王が高次の存在となった。 雷を自在に操る能力を持つ。 冴姫が気高さを失わない限り、無償で力を貸す。 主に相殺周りの強化が特徴的なアルカナ。 相殺を使いこなすのには若干練習が必要だが、使いこなせると非常に便利。 全体としては防御向け、切り替えし重視のアルカナと言える。 分類 名称 効果 属性効果 ファリィム 出始めからタメ中に相殺判定付加 その他属性効果 エンスィーム フロントステップの出始めに相殺判定付加 EF発動中の効果 キァルト ヴェルサ 地上ガードに相殺判定付加 分類 名称 コマンド シンプル 必殺技 スカルトエルム ☆ +E クリィーオフ ☆ 相殺発生時に+E 超必殺技 フェアルグロルグ ☆ +Eor+E エムローンエナッド +E アルカナブレイズ ブロデュールアナム +A+B+C ☆属性効果 ファリィム おそらく雷アルカナを取る理由の半分くらいを占める技。 E攻撃タメ中のモーションに1フレから相殺判定が付く。 相殺を取れればいいが、読まれてスカされると最大タメ攻撃を盛大に空振りするハメになるため ぶんぶん振り回せばいいというものでもない。 エンスィーム こちらも優秀。フロントステップに対するリスクを抑えられる。 特にN投げからの超雷絡みのセットプレイを狙いたい場合に役に立つ。 ☆エクステンドフォース効果 キァルト ヴェルサ 地上ガードに常に相殺判定が付く。 意外と知らない人もいるので、立ち回りで使ってワカラン殺しにも使えたり。 なお、この効果中に相殺可能な多段飛び道具(八重紅彼岸など)をガードすると画面がすごいことになる。 ☆必殺技解説 スカルトエルム 相手の位置に雷を落とす。空中可。 発生が遅く(40フレ)、押しっぱなしで待機のようなこともできない。 高空からの牽制や、遠距離での相手の妨害くらいにしか使わない。 クリィーオフ 相殺後の専用反撃技。 発生12フレ、攻撃判定発生まで全身無敵。ダメージは脅威の単発3200。 すばらしい性能だが、ガードされた場合は反撃確定。 ☆超必殺技 フェアルグロルグ 強化版スカルトエルム。落雷が3発になる。空中可。 1発目は相手の位置をサーチして落下。 その後、236236+Eの場合は相手の後方へ向かって2発目、3発目が落ちる。 214214+Eの場合は相手の手前に向かって2発目、3発目が落ちる。 また1発目はEボタン押しっぱなしで任意に発動タイミングをずらせる。 置き攻めセットプレイのキモ。 なお、Eボタンでホールド中に相手の攻撃をガードorヒットさせられてしまうと 設置が解除されてしまう。また発生もそれほど速いわけでは無いので、 適当に出すと見てから突っ込まれてオツる。横投げの確定ダウンや エリアルで叩きつけてから出すなど、出し方を工夫する必要がある。 エムローンエナッド 自分の周りに雷を旋回させて攻撃。 あまり使わないが、発生7フレと意外な高性能。 ☆アルカナブレイズ ブロデュールアナム でっかい槍を打ち上げ、一定時間後に落ちてくる。 槍は空中ガード不能且つしゃがみガード不能。 発生が遅い(72フレ)上に、落下前にダメージを受けると無効化される。 巨大槍は空中に打ち上げている間、攻撃判定がない。落下後、初めて攻撃判定がある点に注意。
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鋼のアルカナ オレイカルコス 鋼のアルカナ オレイカルコス鋼のアルカナについて 鋼アルカナコンボ 対鋼アルカナ相殺が発生しない技 空中ガード不能技 アルカナデータアルカナ必殺技エネルゲイア クリオドゥース プテリュクス アルカナ超必殺技エピドシス イスキューロン スクレーロン ディカイオーシス アルカナフォースエリュシオン ペイドン アルカナブレイズエスカトン ピュール 鋼のアルカナについて 攻撃力 A+ 防御力 A+ オレイカルコスは、エネルゲイアによりゲージを溜めることが可能。ただし、攻撃を当ててもゲージが溜まらないので注意。 また、コマンドの関係上1HCや3HCでは地上のホーミングが出来なくなることにも気を付けたい。 鋼アルカナコンボ 人形ループ JB J2C (3hc) ベレン jc JA JA J2C(C連打) (人形空中C) (着地)5B 3C ゲージタメor各種強化 3hcは気持ち長めに押すと安定します。 2A 2B 2C (6hc) 5A 6B (jc) JB 214AB 着地 646設置 641236D 236D9 6B (jc) JA J2C (人形C) ~ 武具強化しつつゲベルコンボを入れてみました。646設置後の強化はゲージ溜めにもできます。 236D9は236D6から直接JA J2Cにしたほうが安定するかも。画面端なら剣省いてゲージ溜めなり 強化なりやってから人形ループへ。 (画面端)~ JB ゲベル 646設置 武具強化×2 超剣 HJ JA J2C 人形ループ むちゃくちゃ燃費悪いですが超剣の時点ですでに5割近く減ってます。(相手闇フィオナ?) 例によって強化部分をゲージ回収に出来ますし、超剣省いてHJBから人形ループにもいけます。 ゲベル イスキューロン>AF展開即ブレイズ 体力MAXから5割ぐらい、ブレイズはそんなに威力ない 相手のAFが残ってないならイスキューロン+AF展開で人形ループ行った方が減る、6割ぐらい 自分のゲージも無いなら1.5ゲージぐらい溜めつつイスキューロンして人形ループ、5割ぐらい 対鋼アルカナ 相殺が発生しない技 エスカトン ピュール 空中ガード不能技 なし アルカナデータ アルカナ必殺技 エネルゲイア 1or2or3+D押しっぱなし ゲージ溜め。キャンセルで出すことはできないが、これをキャンセルして必殺技を出せるので強い。 毒を受けてるときはゲージ減少が優先されて増加は全くしない。 コマンドの性質上、1Dと3Dによるホーミング行動は出来なくなるので注意。 クリオドゥース 236+D・任意のレバー方向(空中可) 相手を中心に、レバーを入力した方向から1本の剣を飛ばす発生の遅い飛び道具。(8なら敵頭上から、6なら敵背後から) レバー入力をしなかった場合は相手の正面から飛ばす。 エピドシスでヒット数が増加し、本数の分だけダメージとのけぞり時間も増加する。 第三段階のみヒット時にダウンを奪う効果がある。 初期状態(銅)は1ヒット、第二段階(銀)は3ヒット、第三段階(金)は5ヒット。 プテリュクス 214+D(空中可) 自分の正面に相手の攻撃を無効化したり、障害物となって移動やノックバックを防ぐ効果を持つ盾を作り出す。 但し、投げは無効化できないので要注意。(特にきら様戦) 持続時間は約3カウント。密着した状態で使用すると、相手の後ろに設置できる。 エピドシスで攻撃を無効化できる回数が増加する。 相手の移動と攻撃をある程度無効化する事ができるので、 盾の影に隠れてゲージを溜めたり、各種強化を使用したりと、使う機会は多いだろう。 アルカナ超必殺技 エピドシス 641236+D 必殺技強化。クリオドゥース、プテリュクス、ディカイオーシスが強化される。 2段階まで強化する事が可能で、ラウンド終了まで効果が持続する。 レバー操作を大きくすると1回転のディカイオーシスに化けやすいので、入力の際は注意。 使用するタイミングはエネルゲイアと同様。 この技に限らず、強化系の超必殺技は硬直が大きいので、使用の際は注意が必要。 なお、打ち上げからキャンセルして使用すると、相手の落下が完了するまでにもう一度、比較的安全に使用する事が出来る。 イスキューロン 236236+D 約6カウントの間、攻撃力を25%アップ。 スクレーロン 214214+D 約6カウントの間、防御力を25%アップ。 ディカイオーシス レバー1回転+D・任意のレバー方向(空中可) 敵の周囲から剣を一気に飛ばす。 回避困難且つ、強化中の削りダメージは秀逸。 クリオドゥースとは異なり発生速度が速いので、硬直のある技の隙消しに使用する事もできる。 アルカナフォース エリュシオン ペイドン ABC同時押し アルカナフォースを展開する。(1ラウンドに付き1回のみ) 攻撃力と防御力が30%アップ。 反確AFからのフルコンが強化されるのは強い。 ゲージが0になるので使いどころには注意。 主に相手のコンボを食らってるときに発動させる。 アルカナブレイズ エスカトン ピュール アルカナフォース展開中に236+ABC 発生遅め、空中ガード可能。 判定は画面全体なので、これも削り技として使うことが多いかもしれない。 ゲベル後即イスキューロンしてAF展開即ブレイズが繋がる。体力MAXから5割ぐらい。
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鋼のアルカナ-オレイカルコス -Oreichalkos- 中ボスのフィオナが使用するアルカナ。稼動一ヶ月にしてついにフィオナ共々解禁となった。 ステータス補正が強力であり、アルカナフォースでさらに強化されるため、 アルカナ必殺技を使わないで立ち回る場合は愛のアルカナ以上に相性がいいだろう。 ただし、自分の攻撃を当ててもパワーゲージが増えない(攻撃をくらった時は増える)という欠点がある。 きらの江古田式ロケット砲のように確実に溜める状況を作れるキャラならともかく、 ラッシュ重視のはぁとやリリカだと苦しいかもしれない。 コンボ途中で6+Cを組み込んでゲージをためるなどの工夫が必要。 ステータス補正・その他 攻撃 A+ 防御 A+ ??? ×/○/○ 属性効果 エネルゲイア(地/−) 下要素+D いわゆるゲージ溜め。 鋼アルカナは攻撃でゲージを溜められないので 主にこれでゲージを補う必要がある。 鋼アルカナ同士だと序盤でいきなり溜め合戦になったり。 必殺技 クリオドゥース(地/空) 236+D(発動時にレバー) 空間に剣を出現させ、向いている方向に剣を射出する。 入力完成後レバーで八方向からの出現位置を選べる。 後述の技で性能が変化する。 発生が結構遅く、途中でつぶされると発動しない為、なかなか使いずらい。 ただし、相手の方向予測して配置することができれば結構厄介。 プテリュクス 214+D 空間に盾を出現させる。 通常時は一発まで攻撃を防ぎ、消える。 後述の技で性能が変化する。 接触判定があるため、壁にしてヒットバックをなくすことも可能。 しゃがめば盾の方が高い位置にある為、わかりにくいめくりに対応できるかも。 一発だけだから多段技にはめっぽう弱いが、一発目がロックだったり、 単発技だったら何でも止めてしまうみたい。 愛アルカナのアルカナブレイズは止めた。 超必殺技 エピドシス 641236+D アルカナ必殺技を強化する。 剣は多段ヒットでダメージUP、盾は防ぐ回数がUP、ラウンド終了時まで持続。 発動すればLvUP確定。 ちなみに色が銅から銀、金になる。 コマンドの都合上、ディカイオーシスに化けやすいので注意。 銀:剣3ヒット・盾2回まで防御 金:剣5ヒット・盾3回まで防御 イスキューロン 236236+D 攻撃力を一時的にアップする。 発動すればUP確定。 スクレーロン 214214+D 防御力を一時的にアップする。 発動すればUP確定。 ディカイオーシス(地/空) 一回転+D 八方向に剣を射出する。 剣の性質はエピドシスで強化した状態になる。 アルカナフォース エリュシオンペイドン(地/空) ABC 攻撃力、防御力が30%アップする。 アルカナブレイズ エスカトン ピュール(地/−) 236+ABC 別名メガフレア。 オレイカルコスを召喚し上空から全画面に炎を吹く。 オレイカルコスが画面外に消えるまでに攻撃を受けると発動しない。 空中ガード可能なので、愛みたいにはいかない。 打ち上げてもレバガチャで間に合ってしまうし。 相手がつぶせるかな〜と思うぎりぎりの距離で発動して引っかかるのを待つか。 といっても、削りダメージも火ほど無いので…見た目と逆に結構orzな性能。 拘束時間が半端ではないので、相手よりも体力があるときになら使うのもあり。
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「この世の咎を浄化する」ことを目的として「罰のアルカナ カシマール」と対になる存在。 生死をさまようクラリーチェと契約し、仮の命を与えた。 「カシマールと対になる」という設定だが、アレに匹敵するほど防御特化ではない。 攻撃時のゲージ増加量は全アルカナ中ワースト2位だが、反面被ガード・被ダメージ時のゲージ増加量が多い。 特に被ダメージ時のゲージ増加量が全アルカナ中トップ。 ぼっこぼこにやられたのに、なぜかゲージがもっさり溜まっているなんてこともある。 アルカナ技は若干癖があるが普通に使えるレベル。 またEF効果により土壇場の火力がすごい。 初心者から熟練者まで幅広く使える良いアルカナである。 分類 名称 効果 属性効果 クラースヌイ 最大タメ版が固有の飛び道具に変化 その他属性効果 チルピエーニイ 最大タメ版E攻撃およびアルカナ必殺技使用時、自分にダメージが入る EF発動中の効果 ジェールトヴァ 自分の残り体力が少ないほど攻撃力が上昇する 分類 名称 コマンド シンプル 必殺技 ボーリ ☆ +E アサーダ ☆ or +E ザサーダ ☆ +E 超必殺技 スリオーズイ +E クローフィ 空中で+E アルカナブレイズ プリガヴォール + A+B+C ☆属性効果 クラースヌイ 最大タメE攻撃が固有の飛び道具に変化。 時の設置技とは違い、ガークラやきりもみ吹っ飛びの効果もある。 自身は後ろにのけ反るため反撃は受けづらいが、タメ時間+飛び道具発射ということもあり 通常よりも発動に時間がかかるようになる。 こののけ反り(ダメージモーション)で隙がキャンセルされているので、通常(ゲージ消費なし)のホーミングで追撃が可能。 チルピエーニイ 最大タメE攻撃、各種アルカナ技を使うたびに自分にダメージが入る。 ☆エクステンドフォース効果 ジェールトヴァ 自身の体力が低いほど攻撃力が上がる・・・・・・ということだが、実際は根性値に比例して攻撃力が上がっている。 根性値は各キャラごとに異なるため、当然ながらキャラごとに攻撃力上昇量も異なり、根性値の高いあかねなどは大きな恩恵を受けられる。 つ・ま・り、逆根性値のかかるシャルラッハロートはこの効果が発動すると攻撃力が下がる。 ☆必殺技解説 ボーリ 通称、罪玉。空中可。 ゆっくりと進む飛び道具を設置。 玉は一定時間ごとに2回方向転換して進んでいく。方向転換は相手をホーミングするわけではなくランダム方向。 持続が長いので置き技として優秀だが、軌道がランダムのため過信もできない。 反射された時に攻撃判定が一旦消失して、玉が消える時だけ攻撃判定が復活するという反射可能な飛び道具の中では特異な性能を持つ。 アサーダ サルヴァーチの尻尾を突き刺して攻撃する。 さりげなく空中ガード不能技。 ザサーダ 風車トラップを設置。最大3個。空中可。 設置したトラップに相手の攻撃があたると発動。羽を展開して攻撃する。 持続が300フレームと長く、潰し難いため相手にすると非常にうっとうしい。 ☆超必殺技 スリオーズイ 強化版ボーリ。 4個のボーリを縦並びに一度に発射。 クローフィ 空中版スリオーズイ。 自身の斜め4方向にボーリを発射。 そのためスリオーズイより若干玉の間隔が広い。 ☆アルカナブレイズ プリガヴォール 相手の位置をサーチしてサルヴァーチの尻尾が突き上がる。 ヒット後は相手を串刺し状態のまま上空に連れ去り、無数の尻尾でめった突きにする。 発生が13フレとアルカナブレイズにしては非常に早く、連続技に使いやすい。 相手との距離に依存しないというところも高評価。遠距離で露骨な隙を見せた相手への差し込みにも。 瀕死状態からのアルカナブレイズはEF効果も相まって凄まじいダメージなる。 空ガ不可のため狙いどころは多い。
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聖霊界に古くからいる、最古のアルカナと呼ばれる存在。 オリハルコンの表皮をもつオレイカルコスは金属を自在に操ることができ、フィオナが人間に戻るまでという条件付きで力を貸してくれる。 攻撃時に一切ゲージ増加が無いという変わったアルカナ。 ただ、能動的にゲージを溜められたり、被ガード/ダメージ時のゲージ増加量が全アルカナでも高い方だったりで ゲージ効率はそれほど悪いわけではない。 ステータス補正、アルカナ技の性能ともに優秀で死に技が無い。 エネルゲイア(ゲージ溜め)とエピドシス(レベルアップ)の使いどころさえ押さえてしまえば、意外と普通に使えるアルカナ。 分類 名称 効果 属性効果 オニュクス エピドシスによるレベルアップに応じて、最大タメ版のダメージとガードクラッシュ時間が上昇 その他属性効果 エネルゲイア Eの性能変化。アルカナゲージが増加する EF発動中の効果 エリュシオン ペイドン 一時的にエピドシスによるレベルアップが一段階上昇 分類 名称 コマンド シンプル 必殺技 エネルゲイア +E 必殺技 クリオドゥース ☆ +E後、任意のレバー方向 プテリュクス ☆ +E 超必殺技 エピドシス +E ディカイオーシス ☆ +E アルカナブレイズ エスカトン・ピュール + A+B+C ☆属性効果 オニュクス 最大タメE攻撃のダメージおよびガードクラッシュ時の回復時間が、エピドシスの強化レベルに応じて強化される。 エネルゲイア 鋼アルカナの最大の特徴。 攻撃を当ててもゲージ最大値が増えず、この行動を取ることで任意にゲージ最大値を増やせる。 ゲージが減っている状態であっても最大値が増える。 EF中は若干タメ速度が上がる。 ☆エクステンドフォース効果 エリュシオン ペイドン 強化レベルが1段階上昇する。 上昇するのはEF中のみ。永続するわけではないので注意。 ☆必殺技 エネルゲイア 前述の通り、ゲージ最大値を伸ばす。 勘違いされやすいが、消費したゲージの自動回復中に使っても回復が早まったりはしない。 (回復を早めたいならEFを発動する事) クリオドゥース 相手の位置をサーチして剣を召喚する。空中可。 レバー操作により発生する位置を操作できる(例:コマンド成立後に8に倒せば上から出現)。 下記の「エピドシス」によりLv3まで性能を強化することができる。 ヒット数、およびダメージが強化され、Lv3では浮かし性能が付与される。 Lv2、Lv3で多段ヒット技になった場合、最後の1ヒット以外は弱攻撃扱いのため絶対にカウンターヒットしなくなる。 (唯一の例外として土EF中の相手であればカウンターヒットする) プテリュクス 通称「盾」。空中可。 自キャラの前に盾を設置する。 盾と判定の重なった攻撃を代わりに受け止めてくれる。 クリオドゥースと同様にエピドシスによって強化することができる。 止められる回数はレベルに応じて1回→2回→3回と変化。 相手側は攻撃だけでなく移動も阻まれるが、出した側は自由にすり抜けられる。 画面端に追い詰めた時に設置し、暴れを代わりに受け止めてもらうといいかも? ☆超必殺技 エピドシス 通称「レベルアップ」。 クリオドゥース、プテリュクス、E攻撃を三段階まで強化する。 前作までは攻撃力と防御力を上昇させる技が別に用意されていたが、今作ではその効果がこの技に統合され、攻撃力や防御力も上昇するようになった。 攻撃力/防御力の上昇はLv2で5%、Lv3で10%。ラウンドは持ち越さない。 発動は10フレと早いが、この10フレの間にダメージを受けるとゲージだけ消費してしまう。 その後の隙が45フレ(被カウンター判定)もあるため気軽に使えないのが難点。申し訳程度だがHCが可能。 ディカイオーシス 通称「超剣」。 相手の周りに八本のクリオドゥースを召喚する。 エピドシスによる強化が反映され、最大レベルなら40hitもするため、ガードされても削りによるダメージが期待できる。 8本の剣は一度に出るわけではなく、コマンド入力後レバーを入れた方向の剣が最初に出現し、そこから時計回りで剣が出現していく。 発生保障あり。最初の剣の発生保障が3フレ。割り込みにも使えるが、ダメージを受けるとそれ以降の剣は出現しない。 座標サーチ・発生保障・更に高威力という特性上、隙の大きい飛び道具に対する強引な反撃手段としても有効。 LvUPによるダメージ変化は、Lv1:6615、Lv2:6888、Lv3:7146と実はさほど大きく変化はしない。 ただ、Lv3の超剣を土EF状態の相手に当てた場合のダメージは一見の価値あり。 ☆アルカナブレイズ エスカトンピュール 通称「メガフレア」。 アルカナハートにおける数少ない全画面攻撃。とても派手。 発生は遅いが、回避不能で100hitするためフォースゲージにこだわらないのであれば削りに使うのも一興?(ただし、属性効果のため水のアルカナには効果無し) ラスボスに使うとヒット数がすごいことになる。 土EFでスーパーアーマーのついた相手に当ててもダメージがすごいことになる。 ☆おまけ エネルゲイアは一度発動すれば、E押しっぱなしで溜めを継続できる。 この間はレバー&ABCDボタンの操作で、溜めモーションをキャンセルして様々な行動へ移行可能。 ホーミングアクション(方向は問わない) 地上で出せる必殺技、超必殺技、クリティカルハート(EF中ならブレイズも受け付ける) ※ゲージが3本MAX(全て緑)の時に使っても、自動的に溜めモーションがキャンセルされてしまう。 このためエネルゲイアの最中にクリティカルハートを出せるのは、実質クラリーチェのみとなる。
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巨大な亀の姿をした「磁力」を操るアルカナ。 探究心が旺盛なキャサリンに対して聖霊機工学の理論など多くの知識を与えるなど、協力的で穏やかな性格。 GC4Dの性能変化と落下速度の上昇が特徴的なアルカナ。 特に落下速度の上昇は、打ち上げ攻撃からのエリアルに大きな影響を与える。 技自体は分かりやすく、便利なものが揃っているのだが、かなり癖があり初心者向けでは無い。 分類 名称 効果 属性効果 ポイエイン 出始めからタメ中、相手を自分に引き寄せる その他属性効果 アネルケスタイ 高高度からの落下時、速度が上昇する ピュラクス ガードキャンセルの性能変化。相手を引き寄せる EF発動中の効果 プロクレーシス 相手を自分に引き寄せる 磁のアルカナ メデイン 分類 名称 コマンド シンプル 必殺技 スカンダロン ☆ +E オルガノン ☆ +E 超必殺技 メランコリア ☆ +E シュンポシオン ☆ +E アルカナブレイズ ヒュペルメゲデス + A+B+C ☆属性効果 ポイエイン タメE攻撃のモーション中に相手を引き寄せる効果。 これにより通常ではE攻撃が届かないような距離からE攻撃を振ることが可能になる。 ただしE攻撃を振るリスクはきっちり意識しておこう。 アネルケスタイ 実際には1回ジャンプくらいの高度であっても露骨に落下速度が上がっていることが実感できる。 落下速度が上がるのはあくまで「自由落下中」であるため、例えば上空から地上の相手にホーミングで近寄る際のホーミング速度が上がったりはしない。 通常技を振りなら落ちている間も適用される。 このため打ち上げからのコンボに限らず、エリアル全般に結構な影響を及ぼすので注意しよう。 ピュラクス 4GCで相手を引き寄せる。 ぐいぐい、ではなく、ぐいっ!と一気に引き寄せるので初見ではかなり驚く。 なお、この効果により4Dに無敵が無くなる。 若干浮いて引っ張るため、下段攻撃は空振りさせることができるが、上段攻撃は普通に食らう。 ☆エクステンドフォース効果 プロクレーシス EF中、相手を常時自分に引き寄せる。 EFコンボ中に相手との間合いが離れなくなるため、通常よりも安定するようになったり。 固め中に使っても面白い。EF中はちくちくと小技刻みを間合いを離さずに続けることができる。 また、自分中心に引き寄せるため、めくりジャンプ攻撃などが当てやすくなったり。 使いどころを押さえれば意外と悪くない効果。 ☆必殺技解説 スカンダロン 相手をホーミングする弾を発射。空中可。 発生は39Fとかなり遅いが、ホーミング性能は高い。 相手の真上で発射しても、半月を描いて相手の背中に着弾するくらい曲がる。 ヒット時ののけ反りも大きく、見てからHCして追撃できるほど。 オルガノン ランダムで色々なオブジェクトを1個落とす。空中可。 ダメージや軌道はオブジェクトにより変化。真上から降ってくる金ダライや、地面を転がるヤカンなど。 空き缶のような小さなものは小技より小さいダメージだが、標識のような大きなものは強攻撃並みのダメージ。 ☆超必殺技 メランコリア 相手を引き寄せ、連続ヒットする磁界を発生させる。空中可。 その引き寄せ性能からほぼ確実にガードさせられる性能をもつため削り技として優秀。 ヒット時は相手がダウンしないが、のけ反りが大きいため反撃は受けない。 終わり際をEFcすることで追撃も可能。 非常に出し得な技なのだが、惜しむらくは被ダメージで消えるということ。 そのため雷アルカナ相手だと、メランコリア(ガード) 6GC 相殺 クリィーオフ で安定して潰されてしまう。 シュンポシオン 強化版オルガノン、空中可。 オブジェクトを4つ落とす。 ☆アルカナブレイズ ヒュペルメゲデス 攻撃補助、時間制限型のアルカナブレイズ。 発動すると自分と相手が両方とも画面中央に引き寄せられる。この効果は418フレーム続く。 また画面のいたる所からスカンダロンが飛んでくる。 一方的に有利状況になるというわけでもないので、かなり微妙な性能。 被ダメージで解除。 実は発動中でも相手側はバーストが可能で、これに吹っ飛ばされても解除されてしまう。 前向きに考えるならEFゲージ交換なわけだが。
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人々の信仰によって高次の存在となった巨大な土偶。 巨大な拳で敵を直接打倒する。 春日一門が退魔の役目を負う度に無償で力を貸す。 舞織の契約アルカナ。 E攻撃にガードポイントが付いたり、EFでスーパーアーマーになったりと、 防御的な面が多く見られるアルカナ。 アルカナ技の火力自体は高いのだが、EF中の特殊効果のせいでEFコンボがあまり伸びない。 このため火力の面ではやはり他アルカナにちょっと劣る。 使用人口がとても少ない。 分類 名称 効果 属性効果 磐石(ばんじゃく) 立ちorしゃがみに応じて、立ちorしゃがみガード判定付加 その他属性効果 岩戸(いわと) 地上Dの性能変化。立ちガード判定付加および移動速度低下 EF発動中の効果 地霊尊(ちれいそん) 軍奉行(いくさぶぎょう) ガードできなくなるが、攻撃を喰らってものけぞらない。移動速度低下(移動速度上昇効果なし) 分類 名称 コマンド シンプル 必殺技 要石(かなめいし) ☆ +E 開地門(かいちもん) ☆ +E 超必殺技 開地門 殺鬼道(さっきどう) ☆ +E 開天府(かいてんぷ) 滅鬼陣(めっきじん) +E アルカナブレイズ 大土神(おおつちのかみ) 大祓詞(おおはらえことば) +A+B+C ☆属性効果 磐石 E攻撃タメ中にガード判定が付く。 5Eは立ちガード、2Eはしゃがみガード。 雷アルカナと違い、2Eで対空したり、相手の攻撃取った後に5Aで反撃したりというようなことはできないので注意。 また、めくりジャンプ攻撃に非常に弱いのも要注意。 雷アルカナならば、溜めEに対してめくりジャンプ攻撃された場合も相殺後に4DやHJG、前ステップなどの対応が可能だが、 土の場合はそのようなフォローが一切できずにむなしく溜めEを空振りすることになる。 岩戸 地上6Dの移動速度低下、立ちガード判定付与。 立ちガードなので、当然下段技は普通に食らう。 また地上6Dの出始めに一瞬溜めのモーションが入るが、ここはガード判定ではないので暴れやリバサには使えない。 地上6HCの性能も変わるので、足払い 6HC 5A のようなコンボルートが一切できなくなる。 そのためNHCで繋ぐような構成を考える必要がある。 また、時アルカナとは異なり、こちらは地上GC6Dの性能も変化してしまう。 これにより地上GC6Dが、出始めに無敵無し&無防備、移動開始後も下段が無防備、という全く割り込みに使えない性能になるので注意。 このへんも使用人口が少ない理由かもしれない。 6Dで連続ガードした攻撃はダメージこそ受けていないが、コンボ補正はかかっている。 このため、例えばこの6Dに対してきらが5Aをたくさんガードさせた後アルマゲで投げると、 見た目は単発なのに補正がかかりまくって全然減らないという面白い現象が見られる。 ☆エクステンドフォース効果 地霊尊 軍奉行 ガードができなくなる代わりにハイパーアーマー状態になる。 左右の移動速度低下。攻撃速度の上昇も無し。 投げやロック系の技は普通に食らう。特に樹アルカナの蔦に注意。(2段目がロック属性のため) EF発動モーション中はハイパーアーマーではないため、割り込みに発動して無理やり反撃するようなことはできない。 ☆必殺技解説 要石 石を落とす。空中可。 コマンド入力後、レバー左右で石の位置を若干ずらすことができる。 石が出た後は、被ダメージでも石は消えない。 石は出た時点で攻撃判定を持っているため、対空に置いておいても面白い。 開地門 通称、土パン。空中可。 オホツチ様の強烈なストレートが発射される。 単発4200ダメージという超必殺技レベルの狂った威力を誇る。 リーチが若干短めで、密着状態では当たらないのが難点か。 発生23Fと微妙に遅く、地上のC攻撃からは連続技にならない。 空中C攻撃からなら連続技にできるが、補正次第では受け身を取られてしまうのでコンボ構成には注意。 全体モーションが長く隙が大きいが、ヒットストップも非常に長いのでガードさせれば反撃は受けない。 ただ、4Dを合わせられるなどして空振りするとお通夜状態なので、ワンパターンな入れ込みは危険。 ヒットストップに負けずのけぞり時間も長いので、空中ヒットの場合は画面端なら目押しでジャンプ攻撃や超土パンをつなげられる。画面中央でもHCすれば追撃可能。 地上ヒットでもNHCして低空ジャンプ攻撃などを繋げることができる。 カウンターヒットした場合はさらにのけぞりが長くなるので、地上・空中問わずもう1発土パンを入れられたりする。 ☆超必殺技 開地門 殺鬼道 通称、超土パン。発生17F。空中可。 オホツチ様の渾身のストレートが発射される。 土パンよりも発生が速くなり、地上のC攻撃から連続技にできるようになる。 リーチも伸びるので地上コンボに入れた場合の空振りはまず無い。 当たり方次第でダメージが2種類あり、通常は6200ダメージ。先端の拳の中心部分を当てると8200ダメージ。 中途半端にコンボつなげるよりこれ入れたほうがいいってくらいダメージが高い。 最大タメ5Eと同様のガードクラッシュ属性あり。 開天府 滅鬼陣 相手の真上からオホツチ様の足が出て踏みつける。 発生19F、中段判定、空中ガード不可。主に壁受身狩りや遠距離牽制への差込に。 ダメージは3000と控えめだが、ヒット後のダウン時間が非常に長い。 これを利用して起き攻めや自己強化系の技の使用など余裕を持って有利な展開に持ち込める。 舞織の縦姉とは違い、足の出現位置は固定。 そのため高空の相手に使っても、足の判定がその下から出てしまい当たらないので注意しよう。 余談だが、超土パンと踏みつけは微妙に発生が異なる。 空中の相手にこれらを使った場合、相手は4Dで避けるしか無いのだが、 この発生速度の違いにより4Dで避けられるタイミングがそれぞれ異なる。 それゆえ、空中の相手への使用は単純二択になっていることを覚えておこう。 ☆アルカナブレイズ 大土神 大祓詞 画面端から現れたオホツチ様がゆっくりと潜行し、画面中央で全力のアッパーをかます。 ダメージは12000。空中ガード不可。最大タメ2Eと同様のガードクラッシュ属性。 とにかく痛いが出現位置が固定のため、相手が画面端にいるとヒットしない。 また、滅鬼陣の長いダウン時間を利用する事で「滅鬼陣 EFC ブレイズ」というコンボが繋がる。 位置限定ではあるが、発生の長い土ブレイズが確実にヒットするため利用価値は高い。 ☆おまけ 641 名前:すっごいアルカナ使い 投稿日: 2010/02/15(月) 23 45 22 ID 89GH4A9AO 友人に手伝ってもらい検証したところ、 土パンカウンターヒット時は 少なくとものけぞりに入る前のあの長いヒットストップ中は 相手がバースト出来ない模様 ため5E出してもらい 土パンカウンターヒットした瞬間からCE連打してもらったが バースト出せずに超土パンや通常技が入った 検証開始は開幕直後で もちろんフォースゲージも100%状態 特にボタンの不具合もなかった